ABOUT | gakou 手縫いの革鞄と革小物

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●手縫いの鞄と革小物 gakou●

当工房はgakou(ガコウ)と読みます。聞きなれない言葉ですが、この言葉は制作者本人の名前を音読みにし、それを工房名として名付けています。

制作から販売までの全てを1人で行っている小さな工房です。

最初に自分で物を作って世に出そうと思い、gakouと名付け事業を始めた時に色々な事を思いこの名にしました。

色々な想いがあり一口には伝えきれませんが、大きくは自分の名を工房名にして物を作る事で、自分の責任で、自分の手の届く範囲で本当に良い物を作り、消耗・消費されていかない物と物作りをしていこうという想いからです。

また手縫いにこだわり物を作っているのは、丁寧に縫われた手縫いステッチには独特の美しさがあり、ミシン目のように規則正しく並んでいながら、それとはまた違う何かがあると感じているからです。
規則正しく並んでいながら無機質な均一さとは違う何かであったり、たとえガタガタで揃っていなくとも、上手い下手とは違う何か良さであったり、人の手が作る物にはその手でしか出来ない何かがあって、その何かが表れるハンドメイド品や手縫いステッチが好きだからです。

●作りながら思うこと●

一針一針丁寧に縫われた手縫いのステッチには独特の美しさがあります。
ミシン目のように規則正しく並んでいながら、それとはまた違う何かがあります。

当工房ではそんな手縫いの革製品をより多くの方に楽しんで頂くため、リーズナブルな革小物から高級革鞄まで幅広く作成しています。また、手仕事で丁寧に作られた美しい品を作りつつ、それとは違った良さを持つ、上手い下手とは全く違った魅力を持つ手作り品やハンドメイド品の良さや楽しさも伝えたく、創作物や一点物も思い思いに作っています。

手縫いステッチの美しさ、丁寧な手仕事の美、手作り品やハンドメイドならではの味わいや楽しさを、手に取り、触れ、感じて下さい。

最初に自分で革で物を作って世に出そうと思った時に、色々なことを思い自分で事業を始めました。
自分が作る物にはその時に思った要素の何かしらが込められていて、その何かが商品を見た人の心の琴線に触れ、感覚に同調し、思わず欲しくなったり、手元に置いておきたくなったり、誰かにあげたくなったり、誰にも教えず秘密にしておきたかったり、なんでもいいのですが、とにかくイイと思ってもらえるような物を作って世に出そうと思っています。

その要素は色々あってうまい文章で書けないので箇条書きで。

消耗消費されない物と物作り
愛着の持てる物
時を経てより良く変わっていく物
丁寧に作られた物
物を作る楽しさのこもった物
見ていて楽しい物
思わず欲しくなるような物
綺麗な品物
崩れた品物
ただ美しいだけではない美しさを持っている物
上手い下手とはちがう良さを内包している物
古びることのない美しさ
古びていく美しさ

作り手自身がその技術と感性を注ぎ、手仕事で作り上げた〝物〟には独特の〝存在感〟と〝個性〟が宿る